#3 振り返り活動記
ここから方向性が狂い始めた
ふと思いついてしまったアイデアからおかしくなり始めた。
ここから先は日を追うごとにヒトならざるものを量産し始めます。
ついに完成した!!!!!٩( 'ω' )و
— あらーと∞@ネオ渋谷error (@194_alert) February 26, 2019
VRMデータならすぐに配布できる準備は整った(=゚ω゚)ノ
1枚目から順に、NEUTRAL,ANGRY,SORROW,JOY
表情切り替えについては後程このツイートにぶら下げます! pic.twitter.com/dXFOCF1k8o
ついに完成した!!!!!٩( 'ω' )و
— あらーと∞@ネオ渋谷error (@194_alert) February 26, 2019
VRMデータならすぐに配布できる準備は整った(=゚ω゚)ノ
1枚目から順に、NEUTRAL,ANGRY,SORROW,JOY
表情切り替えについては後程このツイートにぶら下げます! pic.twitter.com/dXFOCF1k8o
54日目報告!!
— あらーと∞@ネオ渋谷error (@194_alert) March 14, 2019
ホワイトデー用のギフトボックスとお花見用の提灯2種を作った٩( 'ω' )و
モデリングが楽しいけど、本筋を忘れて指針がふらつかないように気を付けないと🙂
制作中の自分を完成させたらUnity フェーズに入ろう!!#あらーと活動記 pic.twitter.com/U5H1EXB3Ap
55日目報告!!
— あらーと∞@ネオ渋谷error (@194_alert) March 15, 2019
キャンプファイヤーセットを作った٩( 'ω' )و
改めて感じたけど、定形を持たないものをある形に押し込めるのって難しい(´・ω・`)
もっともっと強くなりたい😎#あらーと活動記 pic.twitter.com/Pn44WU8vTa
56日目報告!!
— あらーと∞@ネオ渋谷error (@194_alert) March 18, 2019
屋台を作った٩( 'ω' )و
Blender上でいい感じにマテリアルを設定出来たと思ったら、Unityに色の情報をもっていけない悲しみを背負った…😥
結局Defuseカラーで基礎を塗って、のこりはテクスチャで作りました😅
人形焼きの屋台の雰囲気がうまくできててスコ💞#あらーと活動記 pic.twitter.com/iKhCnXdaV3
多分このときの精神状態はおかしかった
自宅への帰り道にふと見かけた公衆電話になぜか目を惹かれ、翌日血眼にしながら作っていた。
一番のモチベーションになったのはclusterで行われていたバーチャルアイドル(仮)のバチャ春イベントでした。初の一週間常時開放型のイベントであり早朝から深夜まで常に誰かがいるような環境でユーザー同士で遊び始めたのがとても新鮮で創作欲が煽られました。
彼女らの存在がいたおかげで挫折しながらもモデリングを続けられています。
https://scrapbox.io/vr-idol-beta/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B
いくらバーチャルな存在といえど表面上は消えていなくなってしまうときがきてしまうのでこれからも瞬間瞬間を全力で応援できるように活動していきます。
#2 振り返り活動記
雑記
アバター文化に触れ始めてからいつの間にか生えてきた感情についてこんなことをツイートしてました。
もっと簡単に例えると慣用句の「借りてきた猫」のような状態になってしまうんですよね。VRだと目に見えるものがすべて他人様が作られたものだからより違和を抱きやすいのかなぁと思ってみたりする。
アバター文化に触れ初めてだいたい1年くらい立ったけど今でも同じように感じているから、まだまだモデリングへの意欲が燃えている(と思う)。
…なんて大層なことを書いたけれども、結局は何かをイチから作りたいって言うエゴが人一倍強いだけかもしれないです😓
モニターで見ることと中に入ることの違い
よくアニメーションやイラストではデフォルメされたキャラクターが見られるのに自分が知覚する場所ではそれらが見られなかったので疑問に思っていました。
それ故になぜいないのかを知るために2.5頭身アバターを作って憑依してみました。
作りながら気づいたのですが、手足の比率が規定現実の体と大きく離れると憑依した際になんとなく気持ちが悪いんですよね。
アバターとしての経験量よりも肉体が持つ経験量が多いため脳がバグってしまうのかなと結論づけました。
追記
この当時は人型アバターしか作っていなかったのでこのように結論づけていましたが、人外の無機物アバターに憑依したときにはそこまで気持ち悪くなりませんでした。おそらくヒトから大きくかけ離れたアバターになるとヒトとしての経験が反映されないのではないかと思います(個人差あり)。
#1 振り返り活動記
初回
初回の活動から振り返っていきます。unity AssetStore で購入して死蔵していたDynamic Bone を使いました。
――なぜプリンを作ったのか?
「Spring Boneはバネのように揺れる、 Dynamic Bone はプリンのように揺れる」と解説されていたのでプリンをつくりました。
正気ではないですね。
さっそく第一回目の報告!!
— あらーと∞@ネオ渋谷error (@194_alert) January 7, 2019
プリンを作って、ダイナミックボーンを完全に理解した#あらーと活動記 pic.twitter.com/sKgKEbodKN
正気ではないですね。
二回目
この辺りではVRCで遊べるようなものを少し模索していました。アニメーションオーバーライドは名前だけはTwitterで知っていたのでどういうものなのか知るために実装してみました。
▼こちらのサイトを参考にさせていただきました。
https://keiki002.com/vr/anime-obj/
4回目
2回目のアニメーションオーバーライドから派生してunityのparticle systemを生やしてみた。コレが初めてparticleを使ったものだったので、結構手探り状態で進めるのも辛かった記憶がある。
4日目報告!!
— あらーと∞@ネオ渋谷error (@194_alert) January 10, 2019
突然のWindowsUpdateにも負けず(1敗)何とかパーティクルを飛ばしてみた٩( ''ω'' )و
今回はLocalだったけど明日はWorldの方を試してみたい!
手のアニメーションをいじったファイルが消えたのが本当につらい(´・ω・`)#あらーと活動記 pic.twitter.com/fTYRJq70lt
今回のまとめ
一桁回数の活動記の中からVRCに関係するものをまとめてみました。初めてモデリングした際の企画でVRCに持っていくというものがあったので特別な思いとかはないのですが、 初期はVRC関連が多くなっていますね~
振り返ってみるとassetを組み込むだけでも一苦労しているのが目に見えて、ほんの少しは成長できているのかなと思いました。
それではまた次回ノシ